工場を中心に一つの国というか、町になってるんです。
この町は塀に囲まれてて、入るのに大きいゲートをくぐるんだよ。
町の中には買い物する場所から、郵便局、病院、学校、教会、生活する上で必要なものがすべてあり、仕事もしっかり与えられる。
だから外に出る必要がないんよね。
この町に生まれ、外に一回もでないまま死んでいく人が結構いるんだって。
不思議だね~。
でも、人々はみんな気さくでいい人ばかりだったよ!!
初めて砂糖がサトウキビから作られるところをみて、
おぉ!!すごい!!
なんだだこれ~!!
おいしそう~!!
ほえ~。
なるほどー!!
の連発でした笑。
どの機械もすごい大きくて、パイプや配線がひしめき合ってて、真剣に働いてる人がたくさんいて、もうわくわくが止まらんかったよ!!!!!!
トラックで運ばれてきたサトウキビが次々と
工場の中に運ばれていきます!!
サトウキビをしぼって砂糖のジュースを作っているところ。
ちょっと見づらくてごめんなさい^^;
なんか映画みたいでしょ~w
最後に砂糖になって袋詰めされた商品をみたときは、なぜか砂糖がわが子の出世のような感覚になりました笑。
がんばって売れてくるんだよ~
日本製の機械もあって、こういう見えないところでも日本とウガンダは繋がってるんだなぁってしみじみ感じました。
普段見れないものや、普段感じられない刺激をたくさんもらえ、とってもいい経験になりました☆☆
工場の皆さん、そしてオーガナイズしてくれたみっちゃん、ありがとうー!!
ひとうひとつ丁寧に説明してくれて、本当にわかりやすくて勉強になりました!
真剣に話を聴いています!!
社会見学、おもしろかった♪
いろいろありがとうございました☆
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